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Detalles del recurso

Descripción

本稿では、方言を役割語の一種として定義した上で、日韓両国での方言意識調査を通して、役割語としての両言語方言の共通点と相違点を具現化した。最終的には、日韓・韓日翻訳の上で、両言語方言を役割語として有効活用することが本研究の目的である。考察の結果、以下の4点が明らかになった。1)両言語母語話者の方言正答率から、韓国の方言に比べて日本の方言のほうで役割語度が高いことが予想される。2)「共通語」対「方言」の対比的な役割語スタイルは、両言語母語話者の方言意識の間で共通している。3)「近畿方言」と「慶尚方言」の間には共通する役割語スタイルが見られる一方で、一部のステレオタイプの過剰一般化が役割語度アップを促進していると推測される。4)「東北方言」と「咸鏡・平安方言」の間には共通する役割語スタイルが見られる一方で、「東北方言」に比べて「咸鏡・平安方言」の役割語度がきわめて低い可能性がうかがえる。以上の結果をもとに、両言語方言の役割語としての類似性を巧く生かすことで、より上質の日韓・韓日翻訳が実現できると考える。

Pertenece a

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers  

Autor(es)

鄭, 惠先 - 

Id.: 69965055

Idioma: japonés  - 

Versión: 1.0

Estado: Final

Palabras clave役割語度 - 

Tipo de recurso: article (author version)  - 

Tipo de Interactividad: Expositivo

Nivel de Interactividad: muy bajo

Audiencia: Estudiante  -  Profesor  -  Autor  - 

Estructura: Atomic

Coste: no

Copyright: sí

: ここに掲載する本論文は著作者自身が作成した入稿原稿に基づいて作成したものであり、編集作業を経て最終的に雑誌に掲載された誌面とは異なるものです。本著作物の著作権は大学共同利用機関法人人間文化研究機構に帰属します。本著作物は著作権者である人間文化研究機構の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」に従うことをお願いいたします。

Requerimientos técnicos:  Browser: Any - 

Fecha de contribución: 21-oct-2017

Contacto:

Localización:
* 日本語科学, 23: 37-58

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