Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 18 de 18

  1. 北海道大学苫小牧研究林における2008-2013 年秋期の小鳥類の標識調査

    村上, 速雄; 小林, めぐみ
    北海道苫小牧市高丘の北海道大学研究林内で、2008 年から2013 年の6 年間の8 月から11 月の間の秋季に、主にスズメ目の鳥類を対象に標識調査を行い、58 種14,879 羽を放鳥した。6 年間で100 羽以上放鳥した14 種(ベニマシコ3,462 羽、メジロ3,111 羽、クロツグミ2,287 羽、アオジ1,882 羽、アカハラ843 羽、キビタキ624 羽、カシラダカ440 羽、センダイムシクイ301 羽、シジュウカラ295 羽、ノゴマ240 羽、ウグイス178 羽、シロハラ171 羽、ハシブトガラ109 羽、マミチャジナイ107 羽)について、それぞれの渡り状況を解析した。

  2. 北海道十勝地方のカラマツ高齢級人工林に共通する林相の特徴と長伐期施業の要件

    岩崎, ちひろ; 渋谷, 正人; 石橋, 聡; 高橋, 正義
    カラマツ人工林の長伐期施業に必要な条件を検討するため、北海道十勝地方の54~80 年生のカラマ ツ人工林20 林分で林相の特徴を把握した。また、長伐期化する林分に重要な風害抵抗性に着目し、耐風 性の指標としてよく用いられる形状比と樹冠長率を検討した。その結果、密度や蓄積、収量比数が小さく、疎仕立て状の林分が多かった。平均形状比は68~90、平均樹冠長率は.42~0.62 であった。既存研究で風害抵抗性が高いカラマツ人工林は、平均形状比が70 未満、平均樹冠長率が0.45 以上とされているが、本研究の結果では、樹冠長率は既往の値と一致したが、形状比は一致しなかった。このことから、樹冠長率は風害抵抗性を指標する樹形要素として汎用性が高い可能性があると考えられ、その場合平均樹冠長率が0.45 以上であることがカラマツの長伐期林に必要な条件と仮定された。そこで、この仮定に基づいて平均樹冠長率0.45 以上を維持する密度管理方法を検討した。その結果、Ⅰ等地では、収量比数を25 年生時に0.8 以下、30 年生以上では0.6 未満で管理する必要があり、また林齢にともなって、さらに収量比数を小さく疎な状態に維持しなければならないことが明らかとなった。

  3. グリーンウッドワークにおける丸ほぞ収縮接合の性能評価

    佃, 猛司; 小泉, 章夫; 澤田, 圭; 佐々木, 義久
    生木によるものづくり「グリーンウッドワーク」において,家具製作に多用される丸ほぞ収縮接合の性能評価を行った。本研究では湿度変動を考慮した,接着接合に対する収縮接合の相対評価を行った。ミズナラ,ハルニレ,およびSPF 製材を用い,T 型試験体による単調引抜試験とL 型試験体によるモーメント負荷(曲げ)試験を行った結果,収縮接合は,部材の部分圧縮強度,収縮率,および,かん合度の条件次第で接着接合に匹敵する引抜強度を発現する可能性が示唆された。しかし,湿度変動を経た試験体で,強度は大きく低下した。曲げ強さと接合部剛性に関しては,接着接合と収縮接合の間で有意差は認められなかった。

  4. 風倒木の切断処理における跳ね返り危険度の評価

    佃, 猛司; 小泉, 章夫; 澤田, 圭; 佐々木, 義久; 佐々木, 尚三; 木幡, 靖夫
    本研究は風倒木の切断処理中における樹幹の跳ね返り危険度を弾性ひずみエネルギーで評価して,相対樹種間差をみることを目的に6 樹種の丸太の曲げ破壊試験を行った。また,風倒被害発生後の応力緩和による危険度減少を応力緩和試験によって評価した。さらに,樹幹の跳ね返り危険度の樹種間差および応 力緩和による危険度減少を無欠点小試験体によって推定可能か検討した。丸太の樹種特性値MOR2/ Eb を用いた跳ね返り危険度評価では,アカエゾマツ,トドマツに比べ,ミズナラ,シラカンバ,スギ,カラマツの危険度が有意に大きかった。丸太の野外曲げ応力緩和試験では,直径差,樹種間差による影響は見られず,概ね全試験体に共通して試験開始2 日目以降は緩和速度が減少し,7 日目以降の緩和速度はほぼ一定となった。無欠点小試験体によって樹幹の跳ね返り危険度および曲げ応力緩和の収束値を予測できることが示唆された。

  5. カラマツ人工林における除間伐が広葉樹の侵入・成長に及ぼす影響と混交林化の施業指針

    岩﨑, ちひろ; 渋谷, 正人
    天然更新した広葉樹によるカラマツ人工林の混交林化を検討するため、北海道内のカラマツ高齢級人工林13林分で、広葉樹の種組成、樹齢構成、サイズ構造を調査し、広葉樹の侵入や成長と除間伐歴の関係を明らかにした。さらに、広葉樹の成長に重要な林内照度を維持し混交林化を図るための密度管理シミュレーションを行った。調査林分は収量比数0.6 未満の疎な林分が多かった。多くの広葉樹が間伐後に更新していたが、肥大成長の変動と除間伐歴には関係はみられなかった。このことから、疎に管理されたカラマツ林では、間伐は広葉樹の更新の契機であるが、成長への影響は大きくないといえる。密度管理シミュレーションでは、80年生頃に林冠層に達する広葉樹が出現し始め、100年生頃には林冠層の広葉樹混交率は約30%となると予測された。以上のことから、混交林化の施業指針として、保育段階では、広葉樹の更新を促すために繰り返し間伐を行うことが必要で、疎仕立てが適しており、収穫段階では広葉樹の成長を促すため、収量比数0.6以下での密度管理が必要といえる。これらの管理により、80年生頃に広葉樹が林冠に達し始め、100年生頃から相観的にも混交林化すると考えられる。

  6. 檜山研究林内におけるステーク試験による道産材5種の耐朽性評価

    石原, 亘; 澤田, 圭; 小泉, 章夫; 平井, 卓郎; 佐々木, 義久; 高梨, 隆也; 夏目, 俊二; 伊藤, 洋一
    本研究では、ステーク試験によって北海道産材5樹種(ハルニレ、ネグンドカエデ、ニセアカシア、シンジュ、トドマツ(非人工乾燥材及び高温乾燥材))の野外における耐朽性を評価した。暴露期間は約3年3ヶ月(2008年7月21日より2011年10月13日まで)とし、おおよそ1年おきにステーク試験体の腐朽状況を、縦振動法による動的ヤング率の測定、及び目視による被害度判定を用いて評価し、腐朽状態の経時的変化を調べた。試験の結果、開始より約2年後にはニセアカシアを除くほぼ全ての樹種のステーク試験体で白色腐朽が確認された。腐朽の進行状況は樹種によって異なり、ネグンドカエデ、シンジュの2樹種では2年目以降に急激な腐朽が観察された。ハルニレでは、健全なステークが多い一方で、2年目以降に折損するステークも多く、両極的な腐朽状況がみられた。トドマツは暴露期間の増加に伴い腐朽の進行が観察されたが、今回の乾燥条件における耐朽性への影響は特にみられなかった。程度の差こそあれ、多くの樹種のステーク試験体が白色腐朽した一方で、ニセアカシアにおいては健全なステーク試験体がほとんどを占め、無処理であっても強い耐朽性を示した。また、白色腐朽であっても、条件によっては急激な腐朽が生じることが示唆された。

  7. 風倒被害を軽減するトドマツ・カラマツ人工林の管理指針

    浦田, 格; 渋谷, 正人; 鳥田, 宏行
    北海道中央部の支笏湖周辺の平坦地に位置するトドマツ人工林とカラマツ人工林を対象に、林分の平均形状比を用いて、風倒被害を軽減するための林分管理指針を検討した。林分調査データと、各樹種の林分密度管理図を利用して、平均形状比-平均樹高関係を収量比数(Ry)ごとに求め、それらと調査林分の平均形状比を比較した。その結果、両樹種で、風倒被害林分と無被害林分でRy値に差があり、被害林分でRy値が大きかった。境界値はトドマツでRy=0.7で、カラマツでRy=0.4であった。この結果と林分密度管理図によって、風倒被害を軽減するための林分管理指針を、樹種ごとに検討した。その管理指針によれば、風倒被害を軽減するためには若齢時からの密度管理が重要であり、またトドマツ、カラマツ人工林の一般的な疎仕立て管理よりさらに低密度での管理が必要であることが明らかとなった。さらに調査対象地域は風害を受けやすい地域であるため、本研究で検討した管理指針は、北海道の他地域の平坦地にも適用可能であろうと考えられた。

  8. 檜皮採取後のヒノキの木部形成と樹皮の厚さの回復状況

    門松, 昌彦; 野田, 真人
    重要文化財の木造建造物の一部では、ヒノキの樹皮である檜皮が屋根補修資材として必要不可欠である。一方、檜皮剥皮がヒノキの成長や材質に及ぼす影響を森林所有者が懸念していることが、資材の安定供給を妨げる原因のひとつになっている。しかし、檜皮剥皮がヒノキに及ぼす影響について詳細に報告されていなかった。剥皮試験を行った結果、剥皮された個体の約8割にあたる立木の胸高直径は剥皮後6年で剥皮前の胸高直径以上になった。この直径の回復をもたらした要因として木部の肥大成長と樹皮の厚さの回復が考えられる。剥皮試験開始前後の年輪幅に明らかな差異はなく、剥皮木と対照木間で試験開始後の年輪幅の増減は類似していた。剥皮すると、胸高部位の樹皮の厚さは剥皮していない地上高部分や対照木に比べ薄い傾向にあり、剥皮後10年経過しても同様であった。したがって、立木でみられた剥皮木の胸高直径の増加に、樹皮の厚さの回復が大きく影響しているわけではないことが分かった。

  9. 檜皮採取がヒノキの直径成長に与える影響

    門松, 昌彦; 山本, 博一; 坂野上, なお; 古賀, 信也
    国指定の重要文化財の中には、屋根にヒノキの樹皮である檜皮を葺いている木造建造物は多い。しかし、檜皮剥皮がヒノキの成長や材質に及ぼす影響については、ほとんど報告されていなかった。そこで、檜皮採取がヒノキの直径成長に与える影響を調べた。剥皮された個体の胸高直径は早くて剥皮後2年で剥皮前の胸高直径までに回復し、剥皮後6年で8割の剥皮木の胸高直径が剥皮前の胸高直径以上になった。剥皮後9年間で、剥皮木の胸高直径の成長量と非剥皮木の成長量とに有意な違いは認められなかった。したがって、熟練者が檜皮採取を行うならば、剥皮が胸高直径の成長に悪影響を及ぼすことはないと推察される。

  10. 北海道有林における森林管理方針の転換と新しい森林施業の特徴

    神沼, 公三郎
    2002年の「道有林基本計画」は、道有林経営がそれまでの「公益性と収益性の両方を重んじる考え方」から「公益性を全面的に重視する考え方」に方針転換することを宣言した。その転換に基づいて、実際の森林施業では木材生産を目的とする主伐を廃止して、そのかわりに受光伐を導入した。受光伐とは、植栽木、天然更新している稚樹などの成長に必要な森林内の空間や光環境を確保するために、上層木の伐採を行う技術を意味する。本研究は道有林のこうした方針転換に関する森林施業指針の変遷を整理するとともに、その方針転換が実際の森林施業にいかなる影響を与えているか、道有林上川北部管理区についてケーススタディーを行った。ケーススタディーによると、主伐の廃止と受光伐の導入は、天然林の管理については好ましい結果をもたらしている。しかし、人工林の管理については必ずしも好ましい結果ばかりではない。主伐の廃止により人工林管理に柔軟性がなくなり、硬直的になっている。そのため筆者は、人工林管理においては一定の条件つきで主伐を復活させるよう提案する。またケーススタディーによると、道有林は2002年の方針転換に基づいて地元住民に対する森林環境教育を大幅に拡大し、同時に、地元住民に対して道有林の森林施業を積極的に情報公開するようになった。これらの措置は明らかに「開かれた道有林」を目指すもので、今後、道有林経営が一層、発展していくために不可欠の要素である。

  11. 馬搬作業の今日的意味と森林文化・馬事文化の創造 : 北海道南西部の展開事例を踏まえて

    早尻, 正宏; 夏目, 俊二
    近年では、馬搬作業は、木材搬出過程の機械化に伴いほとんどみられなくなったが、東北地方や北海道において、その技と知を地域の森林文化・馬事文化として位置付け、技能継承を図る取り組みが進められつつある。本稿では、技能継承を今後進めていくうえで必要な基礎資料の提供を目的に、北海道木古内町と上ノ国町における馬搬作業の展開事例を検証した。その結果、馬搬作業は、搬出路開設の必要がなく林地や立木にダメージを与えにくい環境保全的な集材方法であること、小規模な伐採現場ではトラクタを使用した場合に比べてコスト面で有利となる可能性が高いことが明らかとなった。今後、森林地域の貴重な文化でもある馬搬技能の継承に向けては、馬搬作業が引き続き取り組まれている地域間で人的交流と情報交換を進めていくことが必要であろう。

  12. 北海道大学和歌山研究林のコウモリ類

    福井, 大; 揚妻, 直樹; Hill, David A; 原田, 正史
    北海道大学和歌山研究林周辺において、コウモリ類の捕獲調査および既存標本の確認をおこなった。 捕獲の際には、カスミ網、ハープトラップ、Autobat を使用した。その結果、2 科2 属4 種(キクガシラ コウモリRhinolophus ferrumequinum・コキクガシラコウモリRhinolophus cornutus・モモジロコウモ リMyotis macrodactylus・ノレンコウモリMyotis nattereri)のコウモリ類を捕獲した。これらのコウモ リについてはその音声構造も記録した。さらに、研究林庁舎の標本室に保管されていた2 科2 属2 種(コ キクガシラコウモリ・モモジロコウモリ)の標本を確認した。このほか、確認した種とは明らかに異なる 構造のエコーロケーションコールを調査中に確認したことから、調査地域には少なくとも5 種のコウモリ が生息すると考えられる。

  13. 北海道大学・和歌山研究林に生息する哺乳動物相の把握

    揚妻, 直樹; 前田, 純; 大西, 一弘; 土井, 一夫; 前田, 昌作; 鈴木, 清士; 久保田, 省悟; 浪花, 彰彦; 浪花, 愛子; 小西, 富美代; 桝本, 浩志
    北海道大学・和歌山研究林のインベントリー整備の一環として、研究林内に生息する哺乳動物種の生 息確認を行った。2009 年3 月から5 月にかけて赤外線感応式カメラを研究林内の87 ヶ所に設置し、各地 点に写った動物種を同定した。合計2215.6 カメラ・日の撮影努力量で、のべ504 個体、12 種の哺乳動物 を撮影することができた。確認できた哺乳動物はニホンジカ(Cervus nippon)・イノシシ(Sus scrofa)・ ニホンザル(Macaca fuscata)・ニホンリス(Sciurus lis)・ニホンノウサギ(Lepus brachyurus)・ニホ ンテン(Martes melampus)・アナグマ(Meles meles)・タヌキ(Nyctereutes procyonoides)・イタチ属 (Mustela sp. )・ニホンカモシカ(Capricornis crispus )・アカネズミ属(Apodemus sp. )・ムササビ (Petaurista leucogenys)であった。一方、ホンドキツネ(Vulpes vulpes)、アライグマ(Procyon lotor)、 ツキノワグマ(Ursus thibetanus)、コウモリ目(Chiroptera)は撮影されなかった。

  14. 多数本ダボ型接合部のせん断性能における ダボ配置と先孔径の影響

    澤田, 圭
    本研究では、ダボ型接合部のダボの本数、配置および先孔径が、接合部のせん断性能に及ぼす影響を 調べた。接合部は鋼種SS400、直径12mm の棒鋼と厚さ30mm のスプルース製材を用いた鋼板添え板2 面せん断型とし、接合部に用いたダボの本数は1~4 本、ダボの配置は7 パターン、先孔径は4 種類とし た。ダボ型接合部に対して一方向単調加力試験または正負繰り返し加力試験を行った。 先孔がダボと同径の場合、ダボの本数が増えると降伏荷重、最大荷重、終局荷重は増加するが、その 増加量はダボの本数や配置によって異なった。ダボの本数にほぼ比例して増加したのは最大荷重であった。 初期剛性と吸収エネルギーは本数が増えても値に大きな変化がみられない場合があった。 先孔径がダボ径より大きい接合部は先孔がダボと同径の接合部と比べて、初期剛性は低く、降伏変位、 最大荷重時変位、終局変位、吸収エネルギーは大きな値となる傾向を示した。先孔径に対するダボ径の比 が1.00~1.25 の範囲にあるとき、接合部の降伏荷重および最大荷重に及ぼす先孔の大きさの影響は、ダボ を1~2 本有する接合部ではみられなかったが、ダボを3 本有する接合部では先孔が大きいほど各荷重は 低い値を示した。

  15. 桧山地方における海岸生イタヤカエデ林の林分構造と更新

    武田, 展也; 夏目, 俊二; 宮本, 敏澄; 玉井, 裕; 矢島, 崇
    北海道桧山地方上ノ国町に成立する海岸性イタヤカエデ林の分布と林分構造及び更新動態を検討した。 イタヤカエデは海岸段丘、海食崖に小面積の純林状林分を形成し、研究対象地における海岸林面積の48.8% を占めていた。調査した3 林分の上層高は、8.3~10.8m で、胸高断面積合計は23.42~30.31 m2/ha であ った。全ての林分でイタヤカエデが胸高断面積率99%以上を占め、中~下層の発達しない一斉林型を呈し た。全上木に占める萌芽由来幹の割合は64.5~84.6%と高かった。林床には大型草本やササ類が密生し稚 樹は少なかった。樹齢階別頻度分布における単幹の分布は一山型に近く、萌芽由来幹のピークとほぼ一致 したが、萌芽由来幹は単幹に比べ広い樹齢階に分布していた。更新は不連続で、機会的に生じた実生更新 とほぼ同時に生じかつ持続的な萌芽更新によって林分が維持されてきたと考えられた。

  16. 北海道大学・和歌山研究林における春季のニホンジカ(Cervus nippon centralis)分布パターン

    揚妻, 直樹; 前田, 純; 大西, 一弘; 土井, 一夫; 前田, 昌作; 鈴木, 清士; 久保田, 省悟; 浪花, 彰彦; 浪花, 愛子; 桝本, 浩志
    紀伊半島南部にある北海道大学・和歌山研究林(約430ha)に生息するニホンジカ(Cervus nipponcentralis)の分布パターンを2009 年春に調査した。研究林内一円に4m×50mのベルトを45 本設置し、その中にあるシカの糞塊を数えた。そして、各ベルトにおける糞塊密度をクリギンク法によって空間補間し、200mグリッドごとの相対的な生息密度を推定した。その結果、研究林内には2~3 ヶ所、シカ生息密度の高い場所(ホットスポット)があることが確認できた。

  17. カエデ属における細胞壁リグニンの多様性

    渡邊, 陽子; 深沢, 和三

  18. Decomposition Process and Dynamics of Nutrient Elements in Deciduous Broad-leaved Forests and Evergreen Coniferous Forests of Northern Hokkaido, Japan

    HARDIWINOTO, Suryo

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