Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 9 de 9

  1. 健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命

    河口, 明人
    ポリスの存続という至上命題の中で,古代ギリシャ人が人間の身体に抱いていた観念は,精神と乖離した二元論的な理解ではなく,彼らの生存の内的欲求を意義づけるエートス(ethos)と一体のものであった。貴族文化の余韻をとどめながらも,人間の内面は身体に表現されることを確信し,その身体を創造せんとする卓越性(アレテー)の概念と結びつき,戦士共同体における生命のアイデンティティを構成することにって,ギリシャ文化や文明をもたらした主要な源泉となった。死すべき運命を悼みながら,その反映としての不滅の栄光を保障する卓越した勇気の顕現を,ポリス間の絶えざる戦闘という不幸の中で具現しようとしたギリシャ人は,英雄精神によって不死の神に至らんとする飽くなき憧憬を抱き続け,鍛錬された身体的能力と,限りない自己啓発を希求する精神的能力の渾然一体化した「カロカガティア」という,人間のありうべき理想像に関する概念的遺産を今日に伝える。

  2. 臨教審以降の日本における大学経営についての研究現状と課題

    李, 建民

  3. 「稚内市子育て運動における父親の学びと組織づくり : 地区別特性に注目して (その1) 」

    吉岡, 亜希子

  4. 初心者児童へのトライアスロン指導における教育内容の構造化についての試論的考察

    森谷, 直樹
    トライアスロンのさらなる普及・発展のために初心者児童を取り巻く環境を整備することが課題の一つと考える。指導現場では初心者を対象とした系統的な指導理論が存在せず, 適切な学習過程が保障されていない。したがって初心者児童を対象とした教授プログラムにおける教育内容を明確にすることが実践的課題の1つとして重要であると考える。本研究はこのような課題に接近するために小学生におけるトライアスロン競技の現状とそこでの課題を明らかにした上で,その特質を横断的かつ縦断的に捉え初心者児童に相応しい教育内容の構造化を試みるものである。そこから導き出された教育内容の構造は,個別と全体という2系統ごとに学習を積み重ねるもので,先行理論のそれとは大きく異なるものとなった。即ち,教育内容の構造に階層性をもたらしたこと,初心者の学習過程に即し教育内容の精選を行ったこと,より安全性の優れた教育内容になったことなどが考えられる。

  5. 日置真世2009 『日置真世のおいしい地域づくりのためのレシピ50』 (CLC)をめぐる対話の試み

    宮盛, 邦友; 日置, 真世
     本論文は,日置真世2009『日置真世のおいしい地域づくりのためのレシピ50』(全国コミュニティライフサポートセンター)をめぐっての,教育学を専門とする宮盛邦友の読後感 と,それへの社会福祉を専門とする日置真世の応答によって構成されている,「対話の試み」という共同研究である。「子どもの生存・成長・学習を支える新しい社会的共同」のために,教育学と社会福祉の対話は可能か,ということを探求するものでもある。

  6. 脳性麻痺の言語障害の様相

    鈴木, 真知子; 室橋, 春光
    脳研究は,この四半世紀で急速に進展した。脳性麻痺の言語臨床においても,臨床像による病型分類が脳障害部位を客観的な指標で同定できるようになり,その臨床像と障害部位との関連性を機能面でも推察できるようになった。この経緯を,①1970年代以前,②1970年から1990年まで,③2000年まで,④2010年の現在までに区切って,①医学的段階,②臨床像,③臨床の現場の三側面からその変化の過程について整理を試みた。特に,1990年代に早産未熟児に関して,高い確率でPVL(脳室周囲白質軟化症)やHIE(低酸素脳症)が出現し,言語や学習,社会的行動の課題の相関を示唆する先行研究が相次いだ。2000年以降には,fMRIやNIRUSなど画像分析が普及し始め,脳性麻痺などの脳損傷児の脳内における言語や運動活動がリアルタイムに分析する研究が始まってきた。

  7. モンゴル 人と教育改革 (6) : 社会主義から市場経済への移行期の証言

    小出, 達夫

  8. 軽度発達障害児への教育的支援 : 土曜教室における支援を通して特別支援教育を考える

    小泉, 雅彦
    本論では,日本の教育現場において,学習障害に対する教育的対応が遅れたことについて検討を加え,北海道における学習障害の処遇を振り返りながら土曜教室の誕生した生成過程を検証した。そして,「北大土曜教室」における「軽度発達障害*1」のある子どもたちに対する教育的支援と学生たちの学びと育ちを踏まえ,その教育的意義を明らかにした。さらに,日本社会においてノーマライゼーションとバリアフリーを推進していく上で,特別支援教育の重要性について触れた。「北大土曜教室」における,“学び(専門)”と“育ち(人材)”を支えるシステムは,特別支援教育を推進していくうえで先進的な役割を果たしていることが示唆された。

  9. 桜とマクベス : 「NINAGAWAマクベス」に見る越境文化性

    加藤, 裕明

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