Sunday, October 26, 2014

 

 



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CURATOR : Chiba University's Repository for Access To Outcomes from Research (89,535 recursos)
CURATOR captures, preserves and makes publicly available intellectual digital materials from research activities on Chiba University campuses. CURATOR is intended to function as the portal for the outcomes from Chiba University's research activities. The University Library is responsible for building and operating CURATOR under the guidance of the Faculty Committee for Improved Scholarly Information Availability, which commissioned by the Library Board of Faculty Representatives to systematically promote and arrange disseminative activities by the University.

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Mostrando recursos 1 - 20 de 86,824

1. LR11: a novel biomarker identified in follicular lymphoma - 川口, 岳晴; カワグチ, タケハル; Kawaguchi, Takeharu; Takeharu, Kawaguchi
学位:千大院医薬博甲第医971号

2. 教育現場経験者による大学の授業改革 - 鈴木, 隆司; スズキ, タカシ; Suzuki, Takashi; SUZUKI, Takashi
近年,教員養成に関わる大学教員の教育現場での経験の有無が問われるようになってきた。そうした中で,現場経験のある大学教員ができることは何かを探ることが本小論の目的である。現場経験のある大学教員である筆者が千葉大学教育学部で行っている授業実践をもとに,現場での経験を授業に活かしている実例を取り上げ検討した。そこでは①エピソードを教材化した語り②教育学部附属小学校との連携により,大学生が子どもと直接出会う機会をつくり,そこでの出来事を基にした指導事例について考察した。結果,学生が期待する学びをふまえてエピソードを授業の中に位置づけること,ならびに子どもとの活動の中での大学生が出会った事実をもとにして,教員が実際に解決する場面を作り出してみせることをもとにした学生の指導が効果的であることを見だした。また,現場経験がある大学教員が教育現場での経験を活かした授業づくりを可能にするためには,日常的に教育現場との連携を密にすること,ならびに日常的に子どもたちとの対話をすることが必要であると考えられる。

3. 「地域」から「領域」へ --一九六〇年代少年少女向け翻訳叢書における「教養」の転換-- - 佐藤, 宗子; サトウ, モトコ; Satō, Motoko; Sato, Motoko
一九六六年から刊行が開始された講談社「世界の名作図書館」は、第二次大戦後の先行するいくつかの叢書に見られた「地域割り」の構成をとらず、新たな区分--八つの「領域」を立てるという方式を採用した。同時に、収録作品はフィクションにとどまらず、伝記やノンフィクションを相当数、含むものとなった。収録作品の傾向や翻訳のされ方、企画当初との変更から推測される翻訳事情、監修者の選定やカラーワイド豪華版の造本、配本開始から半年ほど付された巻末「解説」と「読書指導の手引き」、刊行当初に作製された別冊子等にも目を向けるなかで、本叢書が高度経済成長の只中で、一般家庭の母親を強く媒介者として明確に意識したこと、当時の関連雑誌に掲載された論考との関連の中で、翻訳をめぐる議論が種々かわされたことを確認するとともに、「世界」および「教養」の意識が、大きく変貌した様子を時代状況の中で捉えた。

4. 元結の初期作品における諷諭-王朝への求心性- - 加藤, 敏; カトウ, サトシ; Katō, Satoshi; Kato, Satoshi
「説楚何惑王賦」「説楚何惛王賦」の二篇を中心に、元結の初期作品に特徴的に表れる諷諭の構造を明らかにした。

5. 幼児期の造形体験が中学生に及ぼす影響Ⅱ -抽出児による検討- - 小橋, 暁子; コバシ, サトコ; Kobashi, Satoko; 槇, 英子; マキ, ヒデコ; Maki, Hideko
前稿,「幼児期の造形体験が中学生に及ぼす影響」では幼児期に豊かな造形活動を行っていたA幼稚園を卒園した子どもたちのその後を追い,在園していた生徒も含む中学校に全校規模のアンケート調査を行った。その結果,A園卒の生徒は「『美術』を好む比率が高く嫌いな生徒がいない」「表現力や思考力が求められる教科を好み」「幼児期の造形体験をよく覚えている」という傾向があることがわかった。それらをふまえ本稿では,A園卒のある一人の生徒を抽出し追跡し,個人の造形体験史を紐解き,インタビュー,アンケート,授業観察等を行い幼児期からの変遷を追うこととした。それらを重ね合わせていくことで,幼児期からの「モノ」や「人」との関係づくりが表現の広がりや変容のきっかけになり,現在につながる表現手段となりえていることが明らかになった。

6. ネパール・テライ低地における地下水ヒ素汚染 - 濱田, 浩美; ハマダ, ヒロミ; Hamada, Hiromi; 中村, 圭三; ナカムラ, ケイゾウ; Nakamura, Keizō; Nakamura, Keizo; 駒井, 武; コマイ, タケシ; Komai, Takeshi; 大岡, 健三; オオカ, ケンゾウ; Ōka, Kenzō; Ooka, Kenzo; 谷口, 智雅; タニグチ, トモマサ; Taniguchi, Tomomasa; 谷地, 隆; ヤチ, タカシ; Yachi, Takashi; 松本, 太; マツモト, フトシ; Matsumoto, Futoshi; Matsumoto, Hutoshi; 戸田, 真夏; トダ, マナツ; Toda, Manatsu; 松尾, 宏; マツオ, ヒロシ; Matsuo, Hiroshi; ギミル, ハリ パラサド; ギミル, ハリ パラサド; Gimiru, Hari Parasado; Ghimire, Hari Parasado
本研究ではネパール国内で最も高濃度の地下水ヒ素汚染が見られているが,調査が十分でないテライ低地のナワルパラシ郡パラシ付近の集落を対象にヒ素汚染の実態と季節変動に関する調査を行った。また,ここではヒ素濃度の季節変化と地質構造の解析から,ヒ素汚染のメカニズムを明らかにした。

7. ボルタの電池の亜鉛の溶解反応の可視化 - 鈴木, 浩太朗; スズキ, コウタロウ; Suzuki, Kōtarō; Suzuki, Koutarou; 林, 英子; ハヤシ, ヒデコ; Hayashi, Hideko
ボルタの電池の反応は,正極での水素の発生については実感が湧くが,負極での亜鉛の溶解は,亜鉛イオンが無色であることもあり実感が湧きづらい。この電池の亜鉛の溶解反応を,キレート金属指示薬であるキシレノールオレンジを使って可視化した。60分間の映像を12秒間に圧縮して観察すると,亜鉛の自己溶解反応に加えて,電池反応による亜鉛の溶解の促進が観察された。電池の電流が外部回路を流れるのに対応して,電解質溶液内での亜鉛イオンの移動が観察された。

8. 超低周波~中波帯変動磁場のマウス生殖器官への影響 - 畑中, 恒夫; ハタナカ, ツネオ; Hatanaka, Tsuneo; 渡部, 逸平; ワタナベ, イッペイ; Watanabe, Ippei; 渡邊, 亮太; ワタナベ, リョウタ; Watanabe, Ryōta; Watanabe, Ryota
人々の電化生活が発達するにつれて,人を含め動物たちは様々人工的な電磁波にさらされるようになり,それらの電磁波の生体に及ぼす影響についての研究が盛んに行われている。我々は以前,ネズミ駆除器からの超低周波電磁場曝露により,雄マウスの精子数が減少することを報告している。これらの効果が現れるには,毎日8時間,1月の曝露時間が必要であり,おそらく長期にわたる感覚ストレスが影響するものと思われる。一方,ラット精巣への短時間の超音波照射により加熱作用が生じ,精子数が減少することが報告されている。そこで今回,感覚ストレス説の確認のため,コイルを用いてマウス精巣に直接変動磁場を与え,周波数及び曝露時間を変え,影響を調べた。コイルでの磁場曝露の際,不動化のために麻酔を用いた。50Hzの超低周波正弦波磁場の長時間曝露で,麻酔の副作用による影響に加えて,精子数の減少が見られた。麻酔下でも変動磁場の影響が見られたことから,感覚ストレス以外の作用機序の関与も考えられた。ラジオ波領域の変動磁場への短時間の曝露では500KHz,1MHzでは影響がなかったが,誘導電流が大きい3MHzの磁場で精子の減少が見られ,誘導電流による加熱効果の影響が示唆された。電磁場,変動磁場による精子減少の作用機序解明には,精子形成過程のどの段階で影響を及ぼすのか,時間経過を考慮したさらなる研究が必要である。

9. 色素増感太陽電池の作製教材の考察 - 飯塚, 正明; イイズカ, マサアキ; Īzuka, Masāki; Iizuka, Masaaki; 本島, 明典; モトジマ, アキノリ; Motojima, Akinori
近年,国民に太陽電池への関心が高まっている。本研究では,太陽電池を作製する教材を用いて講習会を行い,受講生の理解した内容を調査し,教材の効果と教授内容について考察した。今回用いた教材は,色素増感太陽電池の作成教材であり,太陽光発電の手法や技術について興味を持たせ,エネルギー変換の一部の技術について理解する事を目的とするものである。この教材は,用いる材料や動作原理などが一般的な太陽電池とはやや異なるものの,基本的な発電機構は同じであるので,太陽電池の理解には十分である。講座は,色素増感太陽電池の作成と太陽光からのエネルギーの取得の効果,太陽電池の種類,特徴,変換効率などの講義を行った。講義対象は,小学生高学年から高校生までを対象とし,講座によって,対象構成を分けている。対象を高校生中心にした場合では,作製した素子の基本的な特性の測定を行っている。講義と実験後に,その教材についての手法,内容,理解度等についてアンケートをとり,その結果より考察を行った。

10. 学習指導要領改訂に伴う中学校での放射線教育の実態調査 - 石田, 菜摘; イシタ, ナツミ; Ishita, Natsumi; 杉田,克生; スギタ, カツオ; Sugita, Katsuo; 高橋, 博代; タカハシ, ヒロヨ; Takahashi, Hiroyo
放射線への関心が高まる中,学習指導要領が改訂され理科で放射線について取り扱われることとなった。情報社会で生きる生徒たちに,放射線について科学的に正しい理解に基づく教育を行うことは重要であると考えられる。本研究では,放射線教育実施状況の調査,並びに学習指導要領改訂後の実際の学校現場における放射線教育による効果を調査した。調査結果,放射線の性質や放射線の利用などが中心となり,人体への影響については充分には教えられていないが,生徒は人体への影響について興味を持っていることが分かった。生徒の関心が高く,さらに求められてくる放射線の人体への影響を中心とした放射線教育が必要である。そのためには健康に関する専門的知識を持つ養護教諭が中心となり,放射線の人体への影響に関する内容をより深めた放射線教育を行っていくことが望ましいと考えられる。

11. ミネラル摂取量の推移とヤマトシジミ可食部に含まれるミネラル - 米田, 千恵; ヨネダ, チエ; Yoneda, Chie; 金子, 真由美; カネコ, マユミ; Kaneko, Mayumi; 坂本, 千明; サカモト, チアキ; Sakamoto, Chiaki
「国民健康栄養調査報告」(厚生労働省)を用いて,1970年から2010年まで5年ごとにカルシウム(Ca),鉄(Fe),ナトリウム(Na),の摂取量ならび食品群別摂取割合について調べた。食塩相当量は調味料類からの摂取が60%以上であった。Ca摂取量は1990年以降,乳類からの摂取が25%を超え,また,2010年の野菜類,豆類からの摂取割合はそれぞれ18%,12%である。Fe摂取量は1970年から2000年までは10mg以上であったが,2010年に7.6mgと減少傾向である。CaおよびFeは魚介類からの摂取量は減少している。ヤマトシジミの活貝および冷凍試料から熱水抽出液を調製し,溶出するミネラルについて分析した。ミネラル溶出率はNa,K,Ca,Mgでは84%以上であったが,Feは66%であった。また,Ca含量は,冷凍シジミの方が有意に高く,貝殻の炭酸カルシウムに由来するものと考えられた。

12. 中学生のための英語のデータ駆動型学習の実践と成果 - 西垣, 知佳子; ニシガキ, チカコ; Nishigaki, Chikako; 國兼, 朝子; クニカケ, トモコ; Kunikake, Tomoko; Kunikane, Tomoko; 吉田, 壮一; ヨシダ, ソウイチ; Yoshida, Sōichi; Yoshida, Soichi; 眞田, のり子; サナダ, ノリコ; Sanada, Noriko; Sanda, Noriko; 中條, 清美; チュウジョウ; Chūjō; Chujo, Kiyomi
本研究は,近年国内外で注目され,広がりを見せている「データ駆動型学習」(Data-Driven Learning:DDL)を日本の中学校へ導入する試みである。今回のDDL実践では,独自開発した易しいレベルのコーパスを利用して学習者のレベルにあった英文を選定し,日本語を併記する日英パラレルコーパスの形式で,中学生にわかりやすいコンコーダンスラインを紙に印刷して行った。また,生徒の発見を促す発見シートを作成し,言語活動の方法などに配慮した。中学1年生と3年生が実践に参加し,処置群ではDDL指導を取り入れ,対照群では通常の指導を行った。作文テストと質問紙調査を用いて指導効果を検証し,発見シートを回収して,生徒の気づきと発見の実態を調査した。実践の結果,1)DDLが英語指導に効果をあげること,2)中学1年生では,文字を媒介とした文法学習がスタートする入門期からDDLを導入可能なこと,3)3年生では,通常の英語指導方法と比べ,DDLの指導効果が高いこと等を確認した。世界的に普及が期待されるDDLであるが,我が国の中学校現場への導入は緒についたばかりである。今後は,学習者要因とDDL学習の効果の関係,適切な評価方法の開発等を追究すると同時に,年間をとおして使用可能な教材の開発も行っていきたい。

13. 小中高における政策教育課程に関する一考察 -「水と政策」を事例として - 磯崎, 育男; イソザキ, イクオ; Isozaki, Ikuo
この論文は,将来性のある,かつ知的な投票者を育成するために必要な,小中高における政策教育課程を導入することを提案している。筆者は,概念と事例の往復から生徒たちに知識や態度を深めさせる事例アプローチを提案し,ここでは,水政策を対象にして教育課程を作成している。

14. 専門力を基盤とした「連携・コーディネート力の向上」を目指す養護教諭研修プログラムとその評価 - 岡田, 加奈子; オカダ, カナコ; Okada, Kanako; 山田, 響子; ヤマダ, キョウコ; Yamada, Kyōko; Yamada, Kyoko; 工藤, 宣子; クドウ, ノリコ; Kudō, Noriko; Kudo, Noriko; 岩﨑, 順子; イワサキ, ジュンコ; Iwasaki, Junko; Iwasaki, Jyunko; 國吉, 正彦; クニヨシ, マサヒコ; Kuniyoshi, Masahiko; 酒井, 一成; サカイ, カズナリ; Sakai, Kazunari; 朝倉, 隆司; アサクラ, タカシ; Asakura, Takashi; 竹鼻, ゆかり; タケハナ, ユカリ; Takehana, Yukari; 三村, 由香里; ミムラ, ユカリ; Mimura, Yukari; 松枝, 睦美; マツエダ, ムツミ; Matsueda, Mutsumi; 上村, 弘子; カミムラ, ヒロコ; Kamimura, Hiroko; 齊藤, 理砂子; サイトウ, リサコ; Saitō, Risako; Saitou, Risako; 鎌塚, 優子; カマヅカ, ユウコ; Kamazuka, Yūko; Kamazuka, Yuko; 小橋, 暁子; コバシ, サトコ; Kobashi, Satoko; 佐瀬, 一生; サセ, カズオ; Sase, Kazuo; 高橋, 浩之; タカハシ, ヒロユキ; Takahashi, Hiroyuki; 花澤, 寿; ハナザワ, ヒサシ; Hanazawa, Hisashi; 藤川, 大祐; フジカワ, ダイスケ; Fujikawa, Daisuke; 茂野, 恵; シゲノ, メグミ; Shigeno, Megumi; 須貝, 仁美; スガイ, ヒトミ; Sugai, Hitomi
子どもたちの健康課題は多様化し,学校の教職員全員で取り組まなければならない様々な健康・発達課題が増加している。それゆえ,中央教育審議会答申等においても言及されているように,養護教諭は「連携のコーディネーー」として,これまで以上に期待が高まっている。そこで,専門力を基盤とした「連携・コーディネーター力の向上」を目指す養護教諭研修プログラムを開発,実施した。2012年に開発した本研修プログラムは,参加者の満足度が高かった等,肯定的に受け止められた。

15. バリューチェーンの視角からみる世界カカオ産業の構造と動態(1950-2012) -コーヒー産業との比較もふまえて- - 妹尾, 裕彦; セオ, ヤスヒコ; Seo, Yasuhiko
バリューチェーンの視角から世界のカカオ産業を長期に渡って追うことで,またその際にコーヒー産業との比較分析を行なうことで,この産業の構造と動態を明らかにする。近年の世界のカカオ産業の最も重要な構造変化は,磨砕工程が「北」から「南」に徐々にシフトしていることであり,これは旧来の南北問題の変容の一端を意味している。

16. 不登校を経験した若者に対する継続的支援の意義と課題 - 福岡, 朋行; フクオカ, トモユキ; Fukuoka, Tomoyuki; 松井, 美穂; マツイ, ミホ; Matsui, Miho; 笠井, 孝久; カサイ, タカヒサ; Kasai, Takahisa
本論文では,長期欠席を経験した子どもたちへの支援活動を行っている2団体の取り組みを取り上げ,実際の支援の現状を報告するとともに,そこから見える長期欠席後の支援の意義と難しさについて検討することを試みた。 2団体の実践報告では,子どもたちの変化や実態をもとに有用な支援のあり方,または課題を明らかにした。その結果,長期欠席をした子どもたちに対する有用な支援として,日常の不適応感や対人関係をサポートすること,子ども自身の課題についてともに考え取り組む他者の存在,日常を客観的にとらえ自らの立ち位置を検討することで,現実の自分との折り合いをつけていくことが示唆された。一方,課題としては,それぞれの子どもの抱える課題や発達状況に応じて,目的や支援方法の異なる組織との連携を深めていくこと,表面的な社会適応だけでなく,子どもたちの内面が成長していくことの意義を強調し,支援していくことの必要性,人材と経済において安定した環境を整えることで,安定した活動が展開され,また支援活動の担い手を育てることが可能になることが示唆された。

17. アジア6カ国の生活時間国際比較 -インド生活時間ミクロデータを用いて- - 中山, 節子; ナカヤマ, セツコ; Nakayama, Setsuko
本研究は,インド生活時間調査のミクロデータの分析とその結果を用いて,これまでに比較研究されていないインドを含めたアジア地域の生活時間の国際比較を行うものである。分析に用いたのは,1998-99年にインド政府統計局によって行われた初の生活時間調査のミクロデータである。先進国においても生活時間調査のミクロデータが公開されている国は数カ国にとどまる中で,インドのミクロデータを入手・分析し,新たな知見を得ることができた。また,インドのミクロデータの利用には課題が多いことが明らかになった一方で,国際比較の際に,ミクロ統計データを利用することで,生活時間分類が異なっても分類を組みかえ,調整していく余地が大きくなり,国際比較の正確性をより高める可能性が示唆された。

18. Reexamining the Program "Learning Science and Experiments through English for Junior and Senior High School Students" from a Perspective of CLIL - OI, Kyoko; オオイ, キョウコ; Ōi, Kyōko; 大井, 恭子; Kato, Tetsuya; カトウ, テツヤ; Katō, Tetsuya; 加藤, 徹也; Kobayashi, Izumi; コバヤシ, イズミ; 小林, いづみ
Several researchers of the Faculty of Education, Chiba University, have been engaged in research into early education in science through English for junior high and high school students. This is part of the program called “Science Studio Chiba."It has adopted a teaching method known as“Content and Language Integrated Learning (CLIL)."This paper first offers a definition of CLIL that has been employed in the course and discusses why and how the method was implemented. Then we report on a science experiment course for junior and senior high school students that demonstrates CLIL. We delineate a session that features“Sound Creation Using an...

19. ハノイ中学生の都市環境意識について -日越中学生の環境意識の比較から- - 松本, みどり; マツモト, ミドリ; Matsumoto, Midori; 吉田, 雅巳; ヨシダ, マサミ; Yoshida, Masami
ベトナムではドイモイ政策によって躍進的な経済的発展を遂げることができたが,同時に大気汚染,水質汚濁,廃棄物の増加という都市環境課題がもたらされた。都市環境課題の解消,抑制をめざし,中学校教育での環境教育の開発をめざしている。 そのため,環境教育の対象であるハノイの中学生の都市環境意識について,先行研究と独自のアンケート調査により考察を行った。先行研究と同様,環境への認識は高いものの,行動への動機や,結びつきが希薄であることが観察された。ベトナムで長年培われてきた環境意識を保ちつつ,新たな課題への正しい知識や認識を身につけ,主体的に環境保護行動に取り組む市民をめざす環境教育プログラムの作成をめざしていきたい。

20. 共働き夫婦の夫の家庭生活への関与を妨げる仕事の状況 - 久保, 桂子; クボ, ケイコ; Kubo, Keiko
本研究は,共働き世帯における夫を対象に,仕事が家庭生活への関与を妨げると感じる意識に,仕事の時間や自由裁量度,さらに上司や同僚の理解などが,どのように影響しているのかを明らかにする。加えて,仕事が家庭生活への関与を妨げると感じる意識と,夫の性役割意識,育児参加との関係を明らかにする。分析には,2009年に東京都と千葉県で行った,子どもを保育所に預けている共働き夫婦への調査票のうち,531組のカップルのデータを用いた。主な結果は以下のとおりである。定時で仕事が終わる場合や仕事の自由裁量度が高い場合に,仕事が家庭生活の妨げと感じる意識が低い。そして,子育てへの理解がない職場の場合や,週の労働時間が長い場合に,仕事が妨げと感じる意識が強いことが明らかになった。さらに,性役割に否定的であるにもかかわらず,育児参加ができない夫は,仕事が家庭生活の妨げになっているとより強く感じていることが認められた。

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