Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 9 de 9

  1. 日本語教育史研究方法論の再検討のために : 付:北海道大学図書館所蔵戦前・戦中期日本語教科書

    中村, 重穂
    In this paper, the author points out some methodological problems in historical studies of Japanese language teaching, namely, a tendency towards studies focused on particular individuals and on the Euro-American origins of teaching methods as well as hasty generalizations of research in this field. Finally, the author advocates the necessity for a joint study between scholars of history and teachers of Japanese language towards further investigations in this field and suggests some new perspectives.

  2. 高等教育の現場における異文化間コミュニケーション : 異文化交流クラスでの活発な意見交換に向けて

    三枝, 理香
    This paper explores the factors affecting the active exchange of opinions among students from different cultural background within a classroom setting. When Asian and Western students gather in one classroom, utterance tends to be dominated by the Western students. As interaction through utterance has great importance to the learning outcome of the whole class, every student should be encouraged to participate actively in a classroom discussion. A case study was conducted to investigate the factors that influence the students' behavior when communicating with people from different cultural backgrounds. By asking the respondents how they would react in certain situations, the...

  3. 中国人学習者向け漢字教材の必要性について

    和田, 衣世
    While many studies have investigated the teaching of kanji to non-kanji-area students, only a small number of studies have done so for kanji-area students such as Chinese. In addition, these latter studies have focused rather on the teaching of reading, rather than on writing. In fact, Chinese students often write Chinese-style characters instead of Japanese kanji. This paper reexamines the need for kanji learning meterials for kanji-area students and introduces the notion of kanji materials focusing specifically on the difference between Japanese style and Chinese style characters.

  4. 学習者の既有知識を利用した文法項目の導入 : 「行く・来る」と「あげる・くれる」の関連性を例として

    阿部, 仁美
    Is it possible to apply the knowledge that has already been learned to improve understanding in future study? This paper attempts to answer the above question with reference to the verbs "iku" and "kuru," and "ageru" and "kureru." This paper suggests that understanding the speaker's perspective with regard to the usage of the verbs "iku" and "kuru" can be helpful in understanding the transfer of ownership of an object (or rights related to an object) with regard to the usage of the verbs "ageru" and "kureru." In addition, it points out that model sentences and exercises in a textbook of...

  5. 大日本軍宣撫班編『日本語會話讀本』の執筆者をめぐる一考察

    中村, 重穂
    小論は、日中十五年戦争期の大日本軍宣撫班編纂教科書『日本語會話讀本』の成立について、特にその執筆者像に焦点を当てて論究したものである。その際、これまでの研究では殆ど顧みられなかった戦前の中国語教育との関連性に着目し、教授法、教科書の構成・内容、時代背景を検討した結果、執筆者を善隣書院系の中国語教育を受けた南満洲鉄道株式会社か中国語教育の関係者と推定した。さらに、同書裏表紙の図版を他の資料と比較した結果、特に『巻二』第三版は陸軍多田部隊によって改訂された可能性が高いことを指摘し、最後に、今後の課題として、宣撫班設立及び『日本語會話讀本』の使用実態に関する資料探索の必要性と、日本語教育史の研究領域の拡大の必要性を挙げた。

  6. 質問紙の回答の不安定性を引き起こす要因 : 学習者ビリーフを調査する質問紙を使用して

    小池, 真理
    第二言語習得研究、言語教育などの量的研究においては多項選択式の質問紙を使用した調査が多く行われている。しかし、その質問紙の回答は質問項目の構成、質問文の言葉遣い、回答形式、回答者の認識など多様な要素により影響を受け、不安定になることがある。したがって、調査を行なう際には、質問紙を作成する段階で不安定性の要因を減少させることに注意を払うと同時に、その特質を把握して結果を分析することが重要であると考える。そこで、本研究では学習者ビリーフを調査する質問紙を取り上げ、その回答の不安定性の要因を分析し、質問紙調査時の注意点を提言することを目的とする。30名の日本語学習者を対象に1~2週間の間隔をあけて同じ質問紙による2回の調査を行なった。調査の結果、質問紙への回答の不安定性には、(1)質問文の言葉遣い(ワーディング)の問題、(2)回答者が想定した状況、(3)回答者の意見、考え方の強さ、(4)回答傾向が複合的に作用していることが示唆された。これらの不安定性は完全に排除できるものではなく、調査結果の分析の際に配慮が必要となる。

  7. 中級学習者の受け身使用における誤用例の考察

    中村, 祐理子
    本稿は中級学習者の受け身の誤用例を採集し、分析したものである。その結果、誤用の原因として以下のことが考察された。1)文体と受け身の不適切な関連 2)自動詞に関する不充分な理解 3)自動詞と他動詞の不充分な識別 4)利害性と受け身の主体の共起に関する不充分な理解 5)主語の省略における誤解と話者の視点の不統一 この考察を元に効果的な指導を行うために四つの留意点を示した。・受け身の主体における誤用の産出を避けるためには初級学習の段階から視点の概念を導入することが必要である。・文のねじれを回避させるためにテキストに基づいた主語の省略やテキスト内の話者の視点の統一に留意することを指導する。・文体に関連すると思われる受け身文、能動文の意味機能を考えて使い分けができるようにする。・等価の事象を叙述する他動詞受け身文と自動詞文の区別ができるように白動詞文の効果的な指導を行う。

  8. 「~ようにする」の意味特徴 : 「~ようになる」「~に/くする」との比較から

    池上, 素子
    本稿では、例えば「彼はみんながその機械を使えるようにした」にあるような、変化を表す他動表現「~ようにする」の意味特徴について、対応する自動表現「~ようになる」(「みんながその機械を使えるようになった」等)、および「~に/くする」(「息子を医者にする」「値段を安くする」等)との比較から考察した。その結果明らかになったことは以下の3点である。1)「~ようになる」は非状態性の動詞が前接した場合、同一の、または類似した事態の複数回の発生による習慣・繰り返しの定着を表すが、「~ようにする」の場合、必ずしもこれは当てはまらない。2)「~ようにする」の否定方向への変化を表す形式には「~なくする」と「~ないようにする」の二つがある。前者は直接変化を引き起こすことを表すが、後者はそのような変化が起きるよう間接的に条件を整えることを表す。また、「~なくする」は前に修飾部がある場合使いにくいことがある。これに対し、「~ようになる」の場合、否定方向への変化を表す形式「~なくなる」と「~ないようになる」の間に顕著な違いはない。3)「~に/くする」は現実の現象を表すが、「~ようにする」は、将来そのような事態が起こる可能性を示す(これは「~に/くなる」と「~ようになる」にも当てはまる)。

  9. 紀要とは何か

    瀧川, 哲夫

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