Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.521 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 5 de 5

  1. 日本語複合語のアクセント付与規則

    山下, 好孝
    In this brief report, I will present three rules that decide where the accent falls in Japanese compound words. First I will distinguish three types of compound word depending on how many moras the second part of the word includes.: Those that have more than five moras in their second part, those that have three or four moras, and those that have one or two moras. These rules are useful for foreign learners in mastering the Japanese accent. Finally I insist on introducing accent exercises in Japanese teaching.
    - 21-oct-2017

  2. インターアクションを意識し考えて学ぶ初級会話 : 「考える活動」の実践報告

    小池, 真理; 宮崎, 聡子; 中川, 道子; 平塚, 真理
    口頭表現能力を養成するためには、状況に応じた語彙、表現、談話構造を覚えると同時に、相手の話をよく「聞き」、適切な応答を「考え」、「話す」という練習も必須である。北海道大学留学生センターの集中コースの会話クラスでは、初級の段階からこれらの能力を養成することを目的として、会話教材を開発している。新教材では、従来のように最初にモデル会話や新出表現・文型を提示せず、絵と短かい説明で状況や場面を提示している。学習者は状況を把握し聞き手あるいは話し手の立場でどう表現するか考えることから始める。すなわち、学習者が実際の会話の当事者としてインターアクションを意識して会話を進めていく練習を行うものである。実際に使用した結果、学習者の負担が少なく、より自然な状態で導入できるという利点があった。また、学習者は状況、場面を意識して様々に可能な表現を考え、教室内で協働してその適切さを判断している様子が見られた。これにはメタ認知プロセスも含まれ、学習者は、この活動を通しメタ認知技能を明示的に使用して、それを高め、さらに口頭表現能力を養成することができると言える。
    - 21-oct-2017

  3. 話者の前提と陳述副詞 : 従属節に生起する副詞を例に

    西, 真理子
    本稿では、陳述副詞のうちで従属節に生起し複文構造を展開するという特徴をもつものについて考祭する。拙論(2005)では「せっかく」が導く従属節Pと主節Qとの連接関係を考察した結果、「せっかく」が持つ「話者の価値判断に対する前提」が主節Qの意味内容に制限を加えていると主張した。「せっかく」の特徴は次の三点である。(1)話者の価値判断に対する前提を持つ。(2)従属節に生起し複文構造を展開する。(3)主節の内容を制限する。日本語の陳述副詞には、「せっかく」以外にもこの3条件を満たす一群が存在する。本稿では「あまり+肯定形」「いくら」「どんなに」「もし」を扱い、それぞれの副詞がもつ「話者の前提」について考察を行った。話者の前提をもつ陳述副詞は外国語に翻訳しにくく、その点で日本語学習者にとっては習得困難なものの一つとなっている。本稿では、このように意味論では記述しきれない部分を補う一助として、構文論的視点から考察を行った。日本語学習者に陳述副詞のもつ話者の前提を理解しやすくすることはより効果的な日本語学習につながるのではないかと思われる。
    - 21-oct-2017

  4. ナラとノナラ

    中野, 友理
    本稿では、条件節を導く接続形式ノナラが持つ、ナラとは異なる機能について分析する。これまでの多くの研究で、ナラとノナラは意味的に相違がないものとされてきた。しかし本稿では、ノナラにノダの機能が受け継がれており、ナラとは違った機能があると考える。このことを前提に、ナラとノナラにおいて用法上相違が生じる場合の原因を明らかにし、ノナラの特徴を解明する。ノナラに受け継がれるノダの機能は拙論(中野2004a)における定義に基づき、話し手の情報領域への位置づけという観点からノナラを考える。ナラと異なるノナラの機能は二つある。一つは、ノナラが導く節の内容が話し手によって自身の情報領域に既に位置づけられた情報であるということである。話し手本人は、ノナラが接続する節の情報を真であるとみなしている点でナラとは異なる。もう一つは、ノナラの導く内容は話し手が主観的に自身の情報領域に位置づけたものだということである。したがって、客観的にも明らかに真であるとみなせるような情報をノナラで提示するのは不自然である。以上のように、ノダの機能は、ノナラのような従属節においても見られることが本稿で明らかにすることができた。以上のような研究は、今後ノダが関わると思われる従属節の接続形式、ひいてはノダそのものの意味機能の解明にも有意義である。
    - 21-oct-2017

  5. 「~なり」と「~たとたん」に関する一考察 : 意味論的観点から

    中村, 重穂
    小論は、時に関わる表現「~なり」と「~たとたん」の意義素を國廣(1982)の意味分析の方法を用いて分析し、その語義的特徴と統語的特徴を解明したものである。その結果、両表現とも<時間的直後>と<同時性>を語義的特徴として有する一方、「~なり」は、「外→内」の移動動詞の前接、及び後件または後続文に於ける前件または後件の動作主体の発話の出現という統語的特徴を、また、「~たとたん」は、動作・作用・変化を表す動詞の前接、及び変化を表す動詞群や前件の動作主体が意志的に制御できない事象を表す表現の後続という統語的特徴をそれぞれ有することが認められた。最後に今後の課題として、両表現の後件に於ける「意外性」というimplicationの有無の考察の必要性を述べた。
    - 21-oct-2017

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