Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 13 de 13

  1. 体性幹細胞の老化と若返り

    佐藤, 真理; 田村, 正人

  2. 歯周組織再生への新しいアプローチ

    宮治, 裕史; 川浪, 雅光

  3. 北海道大学病院歯科診療センターにおけるRapid Prototyping Techniqueにより作製した顎顔面模型の臨床応用

    大井, 一浩; 上田, 康夫; 黒須, 拓郎; 松下, 和裕; 小野, 貢伸; 山口, 博雄; 高野, 昌士; 北田, 秀昭; 榊原, 典幸; 西川, 圭吾; 大畑, 昇; 井上, 農夫男; 戸塚, 靖則
    北海道大学病院歯科診療センターでは,2001年からRapid Prototyping Techniqueによる粉末凝結式積層造型装置を導入し,この装置により作製した顎顔面模型(以下RP顎顔面模型)を用いて手術シミュレーションを行なっている.そこでわれわれは,当院におけるRP顎顔面模型の臨床応用の実績と概要を報告する.対象は2001年1月から2009年1月までに北海道大学病院歯科診療センターでRP顎顔面模型を用いて手術シミュレーションなどを行った症例とした.症例の顎顔面をCT撮影し,骨データを抽出して金属アーチファクトを除いたデータを取得した.これらのデータを三次元画像表示解析ソフトウェアで三次元構築処理し,積層造形装置Z402で症例のRP顎顔面模型を作製した.8年間でRP顎顔面模型を使用した症例は139例であった.その内訳は,顎矯正手術93例,顎堤形成術・骨移植術22例,悪性腫瘍切除術・顎骨再建術15例,口蓋形成術4例,インプラント埋入手術3例,エピテーゼ2例であった. 症例1:小下顎症と顔面非対称の顎矯正手術において,RP顎顔面模型を骨切りし,上下顎骨形成術をシミュレーションして手術を行なった. 症例2:骨格性右側方開咬の顎矯正手術において,RP顎顔面模型を骨切りし,移動骨片の異動量・方向,骨延長装置を決定し,骨延長法をシミュレーションして手術を行なった. 症例3:右下顎歯内癌の腫瘍切除術と顎再建術においてRP顎顔面模型を用いて下顎骨区域切除と再建をシミュレーションして手術を行なった. 症例4:耳介エピテーゼの製作に際し,RP顎顔面模型によりエピテーゼの原型を作製した.これらのRP顎顔面模型の臨床応用は,治療計画の困難な症例において,精度と安全性を高めるうえで有用であった.

  4. パロキセチンとロフラゼプ酸エチルが奏効した心因性味覚障害の検討

    竹内, 康人; 山崎, 裕; 村田, 翼; 佐藤, 淳; 大内, 学; 秦, 浩信; 北川, 善政
    味覚障害の原因のひとつに,うつ病などの心因性があることは広く知られているが,適切な診断,治療は確率されていない.そこで,最近当科で経験した2例の心因性と考えられた味覚障害症例を報告する.患者は,56歳男性,65歳女性で,主訴はそれぞれ,味覚低下,口内の塩味であった.病悩期間は,5か月,2週間であった.当科受診前に耳鼻咽喉科,歯科医院の受診歴があり,原因不明とされ,積極的治療は行われなかった.血液検査・カンジダ培養検査は,いずれも正常であった.ろ紙ディスク法による味覚検査は,2例とも高度障害であった.全身性や薬剤性,風味障害などは認めなかったが,心理テストでいずれもうつ状態が示唆された.そのため,心因性味覚障害を疑い,ベンゾジアゼピン系抗不安薬のロフラゼフプ酸エチルと,Selective Serotonin Reuptake Inhibitor(SSRI)のパロキセチンの投与を行ったところ,いずれの症例も短期間で味覚障害の著明な改善を認め,2例とも完治した.

  5. 咬合挙上副子を用いた岐合挙上が咽頭期膜下運動に及ぼす影響について

    北森, 正吾; 鄭, 漢忠; 原橋, 綾子; 山崎, 裕; 北川, 善政
    嚥下反射は口腔,咽頭および喉頭の感覚受容器で受容された感覚入力が脳幹へ伝えられ開始すると考えられているが,嚥下反射の開始に関しては未だに不明な点が多く,口腔期の変化がどのように咽頭期嚥下を修飾するかは明らかではない.本研究の目的は,咬合挙上床を装着し咬合高径を挙上した場合に,咀嚼嚥下において咽頭期嚥下運動に影響が生じるかを検討することである.健常な成人男性30人を被験者とし,上顎咬合挙上床装着時と非装着時で固形食品を咀嚼嚥下する様子をvideofluorography(VF)で撮した.VF像から咀嚼,食塊の咽頭通過,嚥下開始時の食塊の位置,嚥下効果の4項目について咬合挙上床装着時・非装着時で比較検討し以下の結果を得た. 1.咬合挙上床の装着にともない口腔内時間(OCT)に明らかな変化を認めなかったが,一回の咀嚼サイクルに要する時間(OCT/ST)が延長し,全経過時間(TSD)は有意に延長した(p=0.01). 2.食塊の咽頭通過時間全体に明らかな変化は認めなかったが,そのうちVAT(食塊先端が下顎下縁を通過してから喉頭蓋に達するまでの時間)は有意に延長した(p=0.02). 3.非装着時で嚥下を開始する際の食塊の位置は多くの被験者(80%)において咽頭上部領域にあり,その傾向は咬合挙上床装着時においても変化を認めなかった.各個人では咬合挙上床の 装着にともない嚥下反射の開始時間が早まる者が多かった(50%). 4.咬合挙上床の装着にともない口腔内の残留量が増え,嚥下効率が有意に低下した(p=0.02). 以上より,咬合拳上副子を用いた咬合挙上は咽頭期嚥下運動に影響を及ぼすことが明らかになった.その原因として口腔内容積,舌-口蓋間距離,舌・口腔周囲筋の運動などの形態的および物理的変化,または口腔内の末梢性の感覚受容器の入力の変化が咽頭期嚥下運動に影響を及ぼす可能性が示唆された.

  6. 補充療法ガイドラインに基づいた血友病B患者の抜歯経験

    中村, 裕介; 榊原, 典幸; 水野, 貴行; 大西, 裕之; 山崎, 裕; 北川, 善政
    我が国で血友病Bは比較的稀な遺伝性凝固異常疾患で,その有病率は全血友病患者の約18%である.血友病BはX連鎖劣性遺伝性の先天性凝固障害症で第IX因子活性の低下が認められる.我々は2008年日本血栓止血学会のガイドラインをもとに血友病Bの患者の抜歯を行い,良好な経過を得たのでその概要を報告する.患者は44歳男性,歯肉出血を主訴に当科受診.既往歴に血友病BとC型肝炎を認めた.血液検査では活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)47.3秒(正常26-38秒)と延長し,第IX因子活性は5.6%(正常67-152%)と明らかな低下を認めたのに対し,プロトロンビン時間(PT),PT-INRは正常範囲内であった.繰り返される歯肉出血のため,ガイドラインに基づき第IX因子製剤補充療法を併用し,全身麻酔下に抜歯を施行した.第IX因子活性の目標値を設定し,術直前-術後5日間補充療法と第IX因子活性のモニタリングを行った結果,異常出血やインヒビターの発現を認めることなく,良好な経過を得ることができた.

  7. Relationship between expression and function of Toll-like receptor 2 and 4 with aging in humans and in mice

    Donen, Masaki; Ohtani, Makoto; Kiura, Kazuto; Saeki, Ayumi; Tanizume, Naoho; Hasebe, Akira; Totsuka, Yasunori; Shibata, Ken-ichiro
    Splenocytes prepared from 8-week old and 20-month old C57BL/6 mice were stimulated with various concentrations of the TLR2 ligand FSL-1 or the TLR4 ligand E. coli LPS and the growth of the splenocytes was measured. Both FSL-1 and E. coli LPS stimulated the growth of the cells from the young mice more strongly than that from the aged mice in a dose-dependent manner. The splenocytes from the young and aged mice expressed both TLR2 and TLR4 on the cell surface and the expression levels of both TLRs were higher in the young mice than in the old mice. The expression...

  8. 北海道大学全学教育科目「唾液のサイエンス」 におけるクリッカー使用とその効果の検討

    高橋, 茂; 井上, 貴一朗; 舩橋, 誠; 土門, 卓文
    近年の大学を取り巻く環境の変化により,大学には多様な学生が入学してくるようになってきた.このため,大学教員には多様な学生に対応できるような授業を行うことが必要となってきた.その対応策の一つとしてAudience Response System,通称クリッカーが挙げられる.これは,学生各自にリコンを配り,授業中にクイズやアンケート方式の質問に答えてもらう双方向式の授業形態である.今回,北海道大学全学教育科目「唾液のサイエンス」(2009年度前期開講)においてクリッカーを用いた授業を行い,授業終了時に受講生に対してクリッカーに関するアンケート調査を実施し,その効果について検討した.受講生は歯学部11名,工学部7名,水産学部3名, 医学部保健学科1名の計22名で,このうちアンケートに回答した学生は20名だった.クリッカーを使った感想では「大変面白かった」が90%,クリッカーにより授業への興味が強まったかについては80%が「大変強まった」と回答した.総合的に考えてクリッカーは有効であったかの質問では,全員が「大変有効」あるいは「やや有効」と回答した.自由記述欄においては,「授業に対する意欲や関心が湧いた」,「講義を最後まで飽きずに集中して聴くことができた」等,肯定的な意見が圧倒的であった.学生の出席状況に関しては,平均出席数が14.2回(全15回),平均出席率は94.8%であった.この出席状況は本科目が木曜日の5講目開講の選択科目であることを考慮すれば,大変良好であると考えられた.以上のことより,クリッカーは学生の授業に対するモチベーション向上や出席率の改善に効果があると考えられた.

  9. 下唇に生じた小唾液腺唾石症の1例

    藤田, 温志; 小野, 貢伸; 小堀, 善則; 進藤, 正信; 新谷, 悟; 戸塚, 靖則
    唾石症は主に大唾液腺に好発し,小唾液腺に発生することはまれである.そのなかでも下唇に生じることは極めて少ない.われわれは下唇に生じた小唾液腺唾石症を経験したので報告する.症例は56歳女性で左側下唇部の腫瘤を主訴に北海道大学病院歯科診療センターを受診した.下唇良性腫瘍と診断し,腫瘤摘出術を施行した.腫瘤に周囲結合組織との癒着はなく,容易に摘出した.病理組織学所見で拡張した2箇所の導管内に石灰化物を認めたため,病理組織学的診断を小唾液腺唾石症とした.術後の経過は良好で,現在再発は認められない.

  10. 家兎下顎骨骨空洞の治癒過程におけるPLGA・コラーゲン・ハイブリッドメッシュの有用性の検討

    野呂, 洋輔; 大廣, 洋一; 鄭, 漢忠; 吉村, 善隆; 出山, 義昭; 飯塚, 正; 鈴木, 邦明; 戸塚, 靖則
    顎骨含む悪性腫携の治療においては,欠損に対し骨移植を行うこともあるが,新たな手術侵襲を患者に与えるため,生体材料の応用が試みられている.本研究では,生体内で溶解かつ吸収される特徴を持つpoly(DL-lactic-co-glycolic acid) (PLGA) とコラーゲンのハイブリッドメッシュの骨再生における有用性を明らかにすることを目的に,雄の成熟家兎の下顎骨体部頬側に外骨膜ごと切除した骨空洞を形成し,ハイブリッドメッシュで骨空洞を被覆した際に骨形態の回復が得られるかを形態学的に検索した.さらに,in vitroにおいてハイブリッドメッシュの培養細胞への影響を検討した. 1)骨空洞形成から10日目に,対照群では切除された骨膜外側の軟組織の侵入が著明であるのに対し,ハイブリッドメッシュ使用群では軟組織の侵入を防ぎ,舌側皮質骨からの新生骨の形成を認めた.ただし,ハイブリッドメッシュと接する軟組織中には炎症細胞の侵潤を認めた.30日目には,対照群では顎骨内に軟組織が残存し陥凹した形態であったのに対し,ハイブリッドメッシュ使用群では顎骨形態が回復していた.60日目には,ハイブリッドメッシュ使用群ではハイブリッドメッシュの溶解ならびに貧食細胞による吸収を認めた. 2)ハイブリッドメッシュをC57BL/6マウスの背部皮下に移植し,14日目まで観察したが,ハイブリッドメッシュと接する軟組織中に炎症細胞の浸潤は認めなかった. 3)C57BL/6マウス由来の培養骨芽細胞であるMC3T3-E1細胞とハイブリッドメッッシュを共培養したところ,ハイブリッドメッシュの有無にかかわらず細胞は増殖可能であった.しかし,25日以上の長期培養の結果,PLGAの加水分解による培養液のpHの低下に伴い細胞は増殖不可能であった.以上より,PLGA・コラーゲン・ハイブリッドメッシュは生体においては,種特異的な炎症反応を惹起する可能性があるものの,顎骨の形態を保持しながら骨を形成するには有用であること,ならびに短期間の培養であれば細胞増殖に影響を与えないことが示唆された.

  11. フッ素によるアルミニウムに依存したNa,K-ATPase活性の抑制

    石川, 一郎; 出山, 義昭; 吉村, 善隆; 鈴木, 邦明
    う蝕予防に使用されるフッ化物はその毒性が問題とされるが,急性毒性の機構に関しては不明な点が多い.そこで,動物細胞に普遍的に存在して細胞機能の調節に関与するNa,K-ATPaseに対するフッ素(F)の作用を検討した.材料にはブタ腎臓のミクロソームと精製したNa,K-ATPaseを用いて,種々条件下でのATPase活性に対するNaF及びKFの作用を調べた. 1. NaFはNa+とK+存在下のNa,K-ATPase活性を抑制したがK+非存在下のNa-ATPase活性を制御しなかった. 2. NaFとKFはNa,K-ATPase活性を濃度に依存して抑制し,50%阻害濃度(Ki0.5)は約1.4mMであった.0.25mMF存在下での活性抑制は約10%であり,2.5mMではほぼ完全に抑制された.FによるKi0.5はアルミニウム(A1)存在下でA1の濃度に依存して減少し,A1のキレーターであるdeferoxamine存在下では増加した. 3. 2.5mMのNaFあるいはKF存在下でプリインキュベーションした後に10倍に希釈してからNa,K-ATPase活性を測定すると約50%のNa,K-ATPase活性が不可逆的に抑制されたが,deferoxamine存在下では活性は抑制されなかった. 4. 7.5μM以上のA1が共存すると2.5mMF存在下の活性はほぼ不可逆的に抑制された.この抑制にはマグネシウム,カルシウム,マンガンなどの2価金属イオンの共存が必要であった.リンはFによる不可逆的な抑制に影響を与えなかった.以上の結果は,FによるNa,K-ATPase活性阻害にはA1と2価金属イオンが必要であり,FとA1の複合体は2価金属存在下でNa,K-ATPaseに不可逆的に結合して,ATPase活性を阻害することを示唆する.

  12. 4-META/MMA-TBBレジンに止血剤を併用した場合の組織反応

    高輪, 泰弘; 川村, 直人; 菅谷, 勉; 川浪, 雅光
    根管壁や髄床底の穿孔部の治療に4-META/MMA-TBBレジン(スーパーボンドC&B®)を用い,良好な成績が報告されている.しかし,穿孔部が大きく止血が難しい場合には十分な封鎖が得られないと考えられる.このような場合,穿孔部に止血剤を填塞し,止血してからレジンで封鎖することで高い封鎖性が得られると思われるが,止血剤がレジンの重合に影響し,炎症が生じる可能性がある.そこで本研究の目的は,スーパーボンドC&B®と止血剤を併用した場合の組織反応を病理組織学的に検討することである.止血剤としてテルダーミス®とサージセル®・アブソーバブル・ヘモスタットを用い,スーパーボンドC&B®を混和して各止血剤に塗布し硬化させた.その際,BT群は血液を含浸させたテルダーミス®を用い,T群は乾燥状態のテルダーミス®,BS群は血液を含浸させたサージセル®・アブソーバブル・ヘモスタット,S群は乾燥状態のサージセル®・アブソーバブル・ヘモスタットを用いた.レジン硬化後に止血剤とレジンを一塊としてラット皮下結合組織に埋入し,観察期間を7,21,42日として,光学顕微鏡下で組織学的観察と計測を行った.42日でいずれの止血剤もほぼ完全に消失した.止血剤側のレジン表面の炎症は,BT群が他の3群に比較して有意に少なかった.本研究結果から,穿孔部の止血が困難な場合には,テルダーミス®を填塞し,血液が浸透してからスーパーボンドC&B®で封鎖することにより,炎症がより軽減できる可能性が示唆された.

  13. 唾液中ストレスマーカーの動態分析

    児玉, 高有; 阿部, 貴恵; 兼平, 孝; 森田, 学; 舩橋, 誠
    近年,唾液中のアミラーゼ,コルチゾール,クロモグラニンAをストレスマーカーとして用いることが注目されている.しかし,これらの物質の経時的動態変化については不明な点が多い.そこで生体への刺激に対する唾液中のストレスマーカーの変動を定量し,その動態について調べた.さらに,これを歯科治療の術中や予後の評価に応用出来るかどうかについて検討を行った.外科的,内科的疾患のない成人男性61名から任意の時期に唾液採取管を用いて唾液を採取した.これらの被験者は,1)前腕肘部の静脈から真空採血管と注射針を用いて採血を行った者(30名),2)抜歯を施術した者(5名),3)抜歯を伴わない一般的な歯科治療のみを施術した者(26名)がいた.各被験者群において,採血前後および施術前後の唾液中のアミラーゼ,コルチゾール,クロモグラニンAの変動比の経時変化を分析した.アミラーゼとクロモグラニンAは採血前の時点においてすでに有意な増加を示し,心理的ストレスに対して反応することが示唆された.被験者は採血前の基準日におけるストレスマーカー量について高濃度群と低濃度群に大別された.このうち高濃度群は低濃度群と比べて,すべての上記ストレスマーカーの変動が少なく,ストレス応答系の活動が高まりにくい可能性が示唆された.歯科治療を行った場合,アミラーゼとコルチゾール濃度は初診時に比べ再診時には有意な低下を認め,また抜歯による有意な増加が観察された.これらの結果は,初診時の不安や恐怖が再診時には緩和されることによりストレスが減少したことを示し,一方,抜歯は強いストレスとして作用したことを示していると考えられた.本研究により唾液中のアミラーゼ,コルチゾール,クロモグラニンAは採血によるストレスに対してそれぞれ反応速度が異なり,さらにその変化率はもともとの唾液中ストレスマーカー量が多いか少ないかによって異なることが明らかとなった.また,これらのストレスマーカーは歯科治療の内容や受診回数によって動態が変化し,歯科治療の術中や予後の評価に応用出来ることが示された.

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