Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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  1. 小学校女性教員の仕事と生活をめぐる困難とその「乗り越え」 : 教職アイデンティティに関する議論をてがかりに

    高島, 裕美

  2. アテトーゼ型脳性まひ者Aの言語障害に関する指導 : 読み書き障害の視点から

    鈴木, 眞知子
     脳性まひに伴う言語障害はさまざまな臨床像を呈することはよく知られている。胎生期,周産期における感染や難産などによる脳障害後遺症と原因は同定されているものの,その障害部位や範囲,深さなどによって言語障害の臨床像が大きく異なるため従来は,障害の坩堝とか,ブラックボックスといわれてきた。しかし,近年の医学の進展によってその病相が徐々に解明されてきている。先行研究では,アテトーゼ型脳性麻痺は,錐体外路障害で知能障害はなく,言語理解は良好であるが,発声・発語器官の運動機能障害による言語障害を有することが多いと報告されてきた。だが,アテトーゼ型には,筋トーヌスのトーンの程度や分布,原始反射の関与などによる分類型があり,その臨床像は多種多様であるのが実情である。  このたび報告する事例は,著者が長年,言語指導に関与してきたアテトーゼ型脳性まひである。痙性を伴ったアテトーゼ型の脳性麻痺で,乳児期から重篤な口腔運動機能障害が認められた。言語発達は,言語表出の遅れが顕著であった。当報告は,生後3ヶ月から26歳までの長期間にわたる言語指導過程で次第に明らかになっていった言語障害の様相を,読み書き障害を中心にまとめたものである。

  3. 中学校における職員室風土の研究

    佐藤, 昭宏
    本研究では,職員室が一体如何なる環境であるのか,つまり職員室風土とは如何なるものであるのかを,8名の現役教員に対する聞き取り調査を行うことから検討した。その結果これまで指摘されてきた5つの機能の他に,「様々な問題に対応するための組織の柔軟性の提供」,「子ども達の駆け込み場所となる」,「教員の孤立を防ぐ」,「学校としての組織風土や雰囲気を醸成する場を提供する」という4つの機能が職員室にあることが新たに見出された。また個別の教員のインタビューを比較検討した結果,職員室という環境が,「教員集団」,「職員室の構造」,「学校の構造・教育内容」,その教員の「個人要素」という4つの要素が複雑に絡み合った結果成立しているものであることが示唆された。

  4. 教職経験年数という物理的条件が教師の反省的思考に及ぼす影響 : 小学校低学年担任の男性教師について

    厚東, 芳樹
    本研究は,小学校低学年(2・3年生)担任教師75名を対象に,教職経験年数といった教師のもつ物理的条件が体育授業に対する反省的思考にどのような影響を及ぼすのか検討することを目的とした。結果は,以下に示す通りである。  態度得点と教職経験年数との関係を検討した結果,10年目まで得点が向上し,その後,逓減する傾向を示した。次に,反省得点と教職経験年数との関係を検討した結果,「観察・判断」をはじめとする6尺度において10年目まで得点が向上し,その後,逓減する傾向を示した。さらに,6尺度を構成する項目(16項目)の得点と教職経験年数との関係を検討した結果,14項目において反省得点の場合と同様の得点推移が認められた。  これらより,低学年の体育授業であっても「技能目標」を授業の中核に捉え,運動種目に対する「教材研究」を積み重ねることで,「子どもと教材内容の複合的知識」を深めていくことが重要であるものと考えられた。

  5. モンゴル 人と教育改革(7) : 社会主義から市場経済への移行期の証言

    小出, 達夫

  6. 健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 Ⅲ. 祭典の思想と生存の意志

    河口, 明人
    要旨】文化は「遊び」の中から発生し,日常を超えた「遊び」は自由な創造性の根源であり,文明の駆動力である。ギリシャ社会が獲得した宗教的生活の核心的象徴である祭典は,互いに死力を尽くす戦闘状態にあったポリス間の一切の戦闘を禁止するという驚くべき秩序を保って継続された。それは,宣戦布告もない不断の戦闘状態に晒される精神的緊張と抑圧からの解放であるとともに,アゴン(競争)によって,常に他者を凌駕しようと意欲したギリシャ人の善と美を創造する身体への憧憬の源泉でもあった。祭典がテストしたのは,人間の境界を越え行く精神と身体が一体化したアレテー(卓越性)である。ポリスの命運に自由な生存を託し,最善を尽くさんとする不滅の行動原理を堅持したギリシャ人は,感性に支えられた生存の意思(生き甲斐)によって生命を意義づけた歴史的民族であった。

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