Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.711 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 8 de 8

  1. 新しい口腔がんの発生メカニズムとそのトランスレーショナルリサーチ

    東野, 史裕; 北村, 哲也; 柳川-松田, 彩; 進藤, 正信

  2. 有限要素法によるデンタルインプラントの咬合調整方法の検討

    高山, 芳幸; 笠井, 郁世; 横山, 敦郎

  3. 歯科矯正学臨床基礎実習におけるルーブリックと振り返りに関するアンケート調査

    佐藤, 嘉晃; 岩崎, 弘志; 山方, 秀一; 日下部, 豊寿; 菅原, 由紀; 金, 壮律; 梶井, 貴史; 金子, 知生; 山本, 隆昭; 吉村, 学; 八若, 保孝; 飯田, 順一郎
    近年,アウトカム基盤型教育の浸透とともに,ポートフォリオの使用が学習ツールとしても評価としても重要視されている.現在,歯科矯正学臨床基礎実習の4年次前期に行われる症例分析・診断学実習に対しては,将来的なポートフォリオの導入も視野に入れ,「ルーブリック」と「振り返り」を導入している.今回われわれは,この「ルーブリック」と「振り返り」が学習者である学生にとってどの程度の効果があったかを調べるためにアンケートを行った.対象は2010年の4年次学生55名である.これら学生に対して,症例分析・診断学実習における「ルーブリック」および「振り返り」について各々に無記名式のアンケートを行った.アンケート内容はルーブリックや振り返りの効果や実習への反映を問うものである.結果より,「ルーブリック」「振り返り」ともに,学習ツールと しての有効性を認める学生が多かった事,アウトカムの重要性や振り返りを認識できた学生が少なからずいた事,がわかった.一方,「ルーブリック」は日常の学習への反映と言う点ではうまくできていない学生もみられた.これらより,「ルーブリック」「振り返り」の利用は歯科矯正学臨床基礎実習にとって有効である事が示唆された.

  4. 歯科矯正学臨床基礎実習に対するルーブリックの導入試行

    佐藤, 嘉晃; 山方, 秀一; 岩崎, 弘志; 日下部, 豊寿; 菅原, 由紀; 金, 壮律; 梶井, 貴史; 金子, 知生; 山本, 隆昭; 吉村, 学; 八若, 保孝; 飯田, 順一郎
    北海道大学歯学部の専門教育期に行われる臨床基礎実習のうち,歯科矯正学教室が担当する歯科矯正学臨床基礎実習は舌側弧線装置作製実習と症例分析・診断学実習で構成されている.本実習の目標は「歯科矯正学講義で習得した基礎的,臨床的知識を基に症例分析法・矯正治療,技工技術を身に付けること」である.このようなものは一部パフォーマンス課題と呼ばれるものと考えられるが,従来型の評価法では適正な評価が行われない部分である.昨今,教育カリキェラムがプロセス基盤型からアウトカム基盤型へ移行するに伴い,ポートフォリオなどが徐々に取り入れられており,パフォーマンス系の課題にも対応可能な事が知られている.今回われわれは将来的なポートフォリオ評価の導入も視野に入れることも踏まえ,特にアウトカムに着目したルーブリックを実習にて試行し,有用性を評価することを目的とした.対象は平成21年度の3年次学生(平成22年度の4年次学生)46名とした.これらの学生に対して行われた舌側弧線装置作製実習と症例分析・診断学実習に際して,ルーブリックを用いてアウトカムに対する自己評価をさせた.得られたルーブリックから各項目の平均点を算出し比較した.結果より,両実習ともにプロフェッショナリズムは漸増する傾向がみられ,初回よりも最終回で有意に高かった.さらに,全体に舌側弧線装置作製実習の平均値よりも症例分析・診断学実習のそれが高い傾向を示した.この結果より,将来的なポートフォリオ評価を念頭におくこともふまえ,ルーブリックは歯科矯正学臨床基礎実習の実習に対する応用に有効なツールであることが示唆された.

  5. 歯科用高出力レーザーの透過率に関する研究

    石井, 教生; 佐藤, 嘉晃; 飯田, 順一郎
    これまでに組織の修復や治療に対して低出力レーザーを用いて効果をみた報告は多数見られる.一方,1990年以降,組織深部までレーザー光が到達する能力を持つ高出力レーザーについての報告も散見される.歯周組織深部にある歯根膜や歯槽骨で生じるリモデリングなどの変化に対して好影響を与える事を目的とするレーザ一光の使用では,皮膚粘膜表面に悪影響を与えずに深部に到達する効果が求められる.今回,歯科用高出力レーザー光が与える組織表面性状の変化および透過率を調べる事を目的として実験を行った. 材料・方法 コラーゲン製人工真皮(テルダーミス)を資料にし,半導体レーザー, Nd-YAGレーザー,Er-YAGレーザーおよび炭酸ガスレーザーの歯科用高出力レーザー発生装置を用いて下記の検討を行った. 1.照射による表面性状変化の有無の臨界値の測定 2.各種レーザーの人工真皮透過率測定 3.半導体レーザーについての検討 1)レーザー照射器先端と検知面の距離によるレーザー強度の変化に関する検討 2)レーザー照射器先端と人工真皮の距離による透過率の差異に関する検討. 結果と考察 1.Er-YAGレーザと炭酸ガスレーザーの両者は照射により表面性状が変化しやすいが,半導体レーザーおよびNd-YAGレーザーにおいては近距離で照射した場合においても表面性状は変化しにくかった.これは組織での吸収が少なく発熱等による影響が少ない為と考えられた. 2.透過率は高い順番に半導体レーザー24%,Nd-YAGレーザー18%,炭酸ガスレーザー2.5%,Er-YAGレーザー2.4%,の順であった.これより半導体レーザーが表面に影響を与えず内部に透過する点において最有用であると考える. 3.(1)距離による減弱は連続波とパルス波の両者において10mmでは4~5%,70mmでは81%であった. (2)透過率については,距離の条件によらず,23~26%であった.

  6. 脳幹スライス標本における中枢ニューロンの生命力に対するポリエチレングリコールの作用

    石尾, 知亮; 平井, 喜幸; 井上, 農夫男; 舩橋, 誠
    本研究は,電気生理学的手法を用いた単一ニューロンの機能を調べる実験において広く用いられている脳幹スライス標本における各部のニューロンの経時的細胞死の詳細と,ポリエチレングリコール(Polyethylene glycol,PEG)投与による細胞死抑制効果について検討したものである.SD系雄性ラットを用いて舌下神経核,孤束核,最後野を含む前頭断脳幹スライス標本を作成し,30%PEG溶液中に1分間浸漬した後に細胞死のマーカーであるヨウ化プロピジウム(PI)を添加した人工脳脊髄液中で15,60,240分間培養し,直後に4%パラホルムアルデヒドにて回定した.凍結切片を作成し,niss染色を行った後,PI集積部位を蛍光顕微鏡下で同定して各部におけるニューロンの生存率を算出した.その結果,舌下神経核ニューロンの経時的生存率が孤束核および最後野のニューロンと比較して有意に低いことが明らかとなった.一方で最後野においては240分間培養群においても著名に高い生存率(約75%以上)を示した.また,PEG投与により舌下神経核ニューロンの生存率は増加し,統計学的に有意な増加が認められたのは,舌下神経核の60分間培養群,孤束核の60分間培養群および240分間培養群であった.PEG濃度の影響を明らかにするために,浸漬するPEG濃度を20,30,40%と変化させた際の各ニューロンの生存率について,PEGを投与しないコントロール群と比較したところ,20%PEG投与群および30%PEG投与群で有意に生存率が増加した.本研究の結果から,運動ニューロンは自律系ニューロンと比較して経時的な生存率が低いこと,PEGは運動ニューロンの経時的生存率を増加させ,その最適濃度は20%以上40%以下の範囲で,30%前後が至適濃度であることが示唆された.

  7. 北海道における高齢者の歯の状況と全身の健康に関する研究 -医科診療費からの分析-

    葭内, 朗裕; 兼平, 孝; 栗田, 啓子; 竹原, 順次; 高橋, 大郎; 本多, 丘人; 秋野, 憲一; 相田, 潤; 森田, 学
    本研究は,北海道国民健康保険団体連合会(以下,"北海道国保連合会"と略)から提供を受けた平成19年5月のレセプトデータに基づき,北海道内の国民健康保険被保険者のうち,満70歳以上で歯科医療機関を含む医療機関を受診した者を対象に,現在歯数,欠損補綴状況,歯周病罹患状況と被保険者1人あたりの医科診療費との関連およびレセプト1件あたりの医科診療費から現在歯数と生活習慣病の罹患状況との関連について調べたものである.その結果,平均医科診療費は,1)現在歯が20歯未満の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べ,1. 2~1. 3倍,中でも現在歯数が0~4歯の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べ,1.4~1.6倍と有意に高いこと,2)歯の欠損部の補綴処置を受けていない高齢者は,受けている高齢者に比べ,1.1倍程度と統計学的に有意ではないがやや高い傾向にあること,3)重度の歯周病を有する高齢者は,歯周病がない,あるいは軽度の高齢者に比べ,統計学的に有意ではないが,1.1~1.3倍程度とやや高い傾向にあること,などが明らかとなった.また,生活習慣病による平均医科診療費(レセプト1件あたり)は,1)現在歯が20歯未満の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べて1.1~1.3倍,中でも現在歯数がO~4歯の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べて1.2~1.7倍と有意に高かった. 2)悪性腫瘍,糖尿病,高血圧性疾患,虚血性心疾患,脳血管障害では,現在歯が20歯未満の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べるとそれぞれ1.1~1.4倍,中でも現在歯数が0~4歯の高齢者は,20歯以上の高齢者に比べ,1.4~1.7倍といずれも有意に高かった.

  8. 唾液流量検査シートの改良

    山口, 友隆; 竹原, 順次; 阿部, 貴惠; 柏崎, 晴彦; 森田, 学; 兼平, 孝
    口腔乾燥症は,加齢,薬剤の副作用,更年期障害,全身の水分代謝障害などを原因とし,主に安静時唾液の分泌量低下を主症状とする疾患である。また,口腔乾燥症は,う蝕および歯周病の増悪,カンジダ菌の感染,義歯の不適合,咀嚼および嚥下の障害,高齢者おける誤嚥性肺炎の原因となり得る。そのため,日常の歯科臨床において,口腔乾燥症を診断することは,全身および口腔の健康保持の点から重要であり,簡便な検査方法が求められている。我々は,ペーパークロマトグラフィーの原理とヨードデンプン反応による発色を利用した,3つの発色可能スポットをもつ安静時唾液検査シートを製作した。しかし,3つの発色可能スポットでは,唾液分泌量に対する比例性という点において,改良の必要なことが明らかとなった。そこで,本研究では,5つの発色可能スポットをもつシートを新たに製作し,被検者100名を対象に,吐唾法により安静時唾液量を測定した後に,このシートにおいても安静時唾液量を測定し,両結果の関連性を検討した。その結果,被検者の安静時唾液量とこのシートによる測定結果の間には,有意な相関(r=-0.801,p<0.01)が認められ,唾液分泌量に対して比例性に安静時唾液量を推定できることが明らかとなった。また,シートの先端部に侵害刺激物質であるカプサイシンを塗布することで,唾液分泌量の増加が確認されたことから,安静時唾液量だけでなく,刺激時唾液量に関しても測定できることが示唆された。

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