Recursos de colección

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers (135.521 recursos)

HUSCAP (Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers) contains peer-reviewed journal articles, proceedings, educational resources and any kind of scholarly works of Hokkaido University.

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Mostrando recursos 1 - 5 de 5

  1. 2011ホリデーイン日高実施報告 : 多文化交流行事への道

    髙橋, 彩; 青木, 麻衣子; 鄭, 惠先
    「ホリデーイン日高」は毎年留学生センターと国立日高青少年自然の家が共催で行う国際交流行事である。2011年は「ホリデーイン日高」のプログラムを、留学生への支援サービス的なものから多文化交流に比重を置いた、より教育的なプログラムに改訂した。日高の夏祭りである「樹魂まつり」への参加が主な内容となるプログラムのため、限られた時間と従来からの活動の中に、どのような交流のための「しかけ」を盛り込めるかが課題であった。参加者同士の積極的なかかわりをつくるため、バーベキューやワークショップ等の活動を入れたほか、グループでの活動を通した様々な交流場面を作ることで、異文化コミュニケーションを促した。終了時のアンケートではグループの仲間と交流ができたと回答した参加者が9割を超え、多文化交流の目的は概ね達成された。しかし、関係教職員の振り返りやアンケートから、いくつかの課題も浮かび上がった。この稿では、今年度の改訂の意図から、その過程、実施状況と今後の課題・展望について報告する。
    - 21-oct-2017

  2. 2011年度日本語イブニング・コース中間報告

    山下, 好孝
    本稿は、2011年度秋学期期間(2011年10月-2012年2月)に北海道大学国際本部留学生センターにおいて実施されている「日本語イブニング・コース」の活動内容と実績についての中間報告である(10月・11月分)。「日本語イブニング・コース」は、2010年度秋学期期間(2010年10月-2011年2月)に初めて試みられたもので、北海道大学の留学生・外国人研究員およびその家族を対象とし、留学・研究生活がスムーズに遂行されるよう、夜間に日本語のクラスを提供し、日本語学習を支援するものである。今年度も、昨年度の趣旨に基づき、同一のコース内容で実施されている。今年度は、昨年度とは別の建物で行われ、会場の規模が小さくなったものの、10月と11月の2か月間で、延べ参加人数は479名(受講者261名・インストラクター218名)にのぼった。インストラクターが企画して行うグループ・レッスンの延べ実施時間数は61.5時間であった。
    - 21-oct-2017

  3. オーストラリアにおけるファウンデーション・プログラム : 留学生を対象とした予備教育の制度的枠組みと日本への示唆

    青木, 麻衣子; 内田, 治子
    本稿は、オーストラリアにおける留学生のための学部予備教育課程であるファウンデーション・プログラム(Foundation Program : FP)の制度的枠組みと具体的な運営形態とを、政策文書の分析および聞き取り調査から明らかにし、その意義を考察するものである。オーストラリアでは、1980年代後半に私費留学生にその受け入れの門戸を開放して以降、特に高等教育機関における留学生数の増加が著しく、教育産業はいまや同国第三の輸出品と言われるまでに成長した。そのため、「優秀」な留学生の獲得と育成に力を入れてきた同国の取り組みを検討することは、「留学生30万人計画」(2008年)の下、留学生の戦略的獲得のため、入学試験や入国手続きの簡素化・円滑化、魅力ある教育プログラムの開発等が求められている我が国の留学生政策を考える上でも有用である。本稿では、代表的なFPを展開する3機関での開き取り調査からそれらの特長を明らかにするとともに、プログラムを成功に導く鍵を探る。
    - 21-oct-2017

  4. 文体混用に関する一考察 : 「だ・である」体の「です・ます」体への混用について

    中村, 重穂
    小論は、文体の混用のうち、「です・ます」体が基調の文章に「だ・である」体が混用される事例を取り上げ、その構造的・機能的分類と出現形態を考察した上で、指導上の対応に言及したものである。分析の結果、「だ・である」体の文は13の構造・機能に分類され、さらに考察の結果、「です・ます」体の文章への「だ・である」体の混用は、[問い→思考の枠組み設定→解答] という流れの中で思考の各段階を表示する文を形成する際に発生すると考えられた。最後に、混用を非日本語母語話者の学習者に指導することについて、日本語教育史的観点から同化主義に繋がる懸念があることを表明した。
    - 21-oct-2017

  5. 日本語理解を支援する外的リソースの使用実態調査 : 初級学習者の翻訳ツールの使用過程に焦点をあてて

    副田, 恵理子; 平塚, 真理
    本研究は、日本に住む初級学習者が日常生活場面で未知語に遭遇した際、その意味理解のためにどのような物的リソースを用い、その使用過程の中で何が問題となるのかを明らかにした。調査では、日本に住む非漢字圏からの初級日本語学習者9名に、実生活に近い場面設定で未習語の意味理解を必要とする課題を与え、その課題遂行過程とフォローアップインタビューをビデオ録画した。そのデータを、今回は翻訳ツール(翻訳サイト、及び、Webメール・Webブラウザに付属の翻訳機能)の使用に焦点をあてて分析した。その結果、学習者の半数が、PC上に提示されたものを読む場合に翻訳ツールを中心的に使用していた。翻訳ツールは、意味を得たい部分にポインターを合わせる、或いは、PC上のテキストをそのままコピー・貼り付けするだけで対訳を得ることができるため、検索過程における入力の問題がなく、より円滑に適切な意味が把握できるものと思われた。しかし、翻訳ツール側の問題として、適切に翻訳されない、元の日本語文で省略されている部分が適切に補われていないなどの問題が見られた。また、その問題に調査協力者は対応できておらず、使用者側の問題も明らかとなった。
    - 21-oct-2017

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